前回に引き続き、ドン・キホーテで安くなってたので買ってみた、ロート製薬のかわいい色つき丸型リップ『Chu Lip(チューリップ)』の華やかモードなビビッドピンク編です。
基本的には前回の記事とあんまり変わりませんw
ちなみに私の行っているドンキではすでに売り切れてます。
持っているだけで楽しい気持ちになる『Chu Lip(チューリップ)』
『Chu Lip(チューリップ)』は、見た目はもちろん、使用感や香りなど五感で楽しむ、ロート製薬の色つきリップです。
ビビッドピンクは「パーティなどいつもより華やかにしたいときや、おしゃれで自信のある女性を演出したいときにおすすめなVivit Pink(ビビッドピンク)」なので、パッケージはきらめきですかね?これもかわいいなぁ!
きらめく恋に飛び出すシャンパンピンクの香り
だからどんな香りだ。
前回と同じくw
色は変わっても香りは同じです。
てか、実際はブドウのキャンディみたいな甘い香りなので、食べたらだめですよ。お子様がいらっしゃる場合は気をつけてください。
インテリアにしてもかわいいリップ(♡´ω`♡)
置きやすい形になっているので、部屋やオフィスなんかに飾ってインテリアとしても使えます。
いろいろなアクセサリーや小物と一緒に飾ってもかわいいんじゃないでしょうか。
私も、かわいすぎるねこ妖怪達にスイートピンクと2つを戯れさせて楽しんでます(*ゝ∀・*)
「チュ♥」っとひとぬりでうるおって、立体的なつやめく唇に!UV対策もできちゃうよ!
オリーブ果実油やシアバター、ローズヒップ油、ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)、ビタミンE誘導体(酢酸トコフェロール)が配合されているので、保湿力もしっかりあって、ふっくらうるおう唇に。
しかも、3Dパール(合成金雲母、酸化チタン)配合なので、立体的なつやめく唇に仕上げてくれます。
そしてそして、かわいいだけじゃなく、SPF22だから、唇のUV対策もばっちり安心です。
全成分はこちら。
オリーブ果実油、トリイソステアリン、合成ワックス、セレシン、水添ポリイソブテン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ワセリン、ビスジグリセリルポリアシルアジペート-2、シア脂、マイクロクリスタリンワックス、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ローズヒップ油、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ペンチレングリコール、メントール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール、トコフェロール、スクラロース、水酸化Al、ジメチコン、黄4、赤202、赤218、赤223、赤226、合成金雲母、酸化チタン、マイカ、香料
使い方・・・
ふたを開けて、まん丸のリップクリームをくちびるにキスするように、
「チュッ♥」
٩( ΄◞ิ౪◟ิ‵ )۶΄◞ิ౪◟ิ‵٩( ΄◞ิ౪◟ิ‵ )۶
ロート製薬『Chu Lip(チューリップ)』ビビッドピンク使ってみた!
コロンとした形がなんとも言えずかわいいです。
わりと大きめなので、バッグの中に入れても探す手間が省けそう(・∀・)イイネ!!
ツヤッと光っております。
ハゲたおっさんの頭のごとくピカッと光り輝いております。
左がさっとひとなでで、右は5往復ぐらいさせたものです。
赤みの強いピンクです。
私の唇は赤みが強いので、こちらの色のほうがなじみます。
つけすぎると結局どちらも似合わないんですけどwこちらのほうがマシかな。
スイートピンクの方はつけすぎると完全に浮く。
さらっとつけるといい感じで、くすみが目立たなくなってくれます。
「きらめく恋に飛び出すシャンパンピンクの香り」
こりずにもう一度。
だから、いったい、どんな香りだ。
と言いながら、やっぱりいい香りだな~(*゚∀゚*)ムッハー
スイートピンクと比べたよ
色だけじゃなくて、パッケージの「ハート」や「きらめき」とデザインが違うのがイイですね。今回なかったピーチピンクも調べてみたら花びらみたいな感じでかわいかった!
左がスイートピンク、右がビビッドピンクです。
色味にそんなに差はないかなと思ったんですが、並べて塗ってみると結構違いますね~!他の色つきリップ使ったことはないんですが、ネットで見かけるかぎりでは発色いいほうなのかもしれませんね。
最後に前回に引き続き、もう1度だけ忠告しておきます。
この色が似合う人は、たっぷり塗って楽しんでもいいのではないでしょうか。
ただし1つだけ注意してほしいのは、唇が小さいまたは薄いそこのあなた、やりすぎると。。。
はみだします。
やってみて。
それではん。