プラセンタの専業メーカーである「株式会社日本生物製剤」のプラセンタエキスが配合されたシートマスク『JBSプラセンタルマスク フレッシュタイプ』を使ってみました!
『ビューティーケアマスク(ニキビ)』に引き続き、これも、シートマスクを買い漁った時の1つです。これだけあるので、全て使い終わったらランキングにでもしてみようかな(*∩∀∩*)
quo178.hatenablog.jp
【目次】
『JBSプラセンタルマスク フレッシュタイプ』って?
「プラセンタルマスク」には時間をかけて贅沢ケアの「モイストタイプ」と時間がなくてもケアしたい時用の「フレッシュタイプ」の2種類があります。
今回使ったのは、わずかな時間でも、しっかりと保湿してくれて、フレッシュな潤い肌に導いてくれる「フレッシュタイプ」です。
プラセンタ専業メーカー「日本生物製剤」の豚プラセンタエキス配合
このシートマスクには保湿・皮膚コンディショニング成分として、化粧品用国産豚プラセンタエキスが配合されています。
プラセンタ研究開発の最先端技術を持ち、プラセンタ注射剤「ラエンネック」や馬プラセンタサプリの中でも最高級の「エクワイン100α」など医薬品や健康食品、化粧品などを製造しているプラセンタ専業メーカーである「株式会社日本生物製剤」の豚プラセンタエキスが使われています。
プラセンタエキスのパワーを高める成分配合
ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、アルゲエキスなどのさまざまな美容成分が配合され、プラセンタエキスのパワーをさらに高めてくれます。
全成分はこちら。
水、BG、グリセリン、ベタイン、アルゲエキス、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ブタプラセンタエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グリチルリチン酸2K、アラントイン、トコフェロール、ヒドロキシエチルセルロース、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノール、メチルパラベン
サイトの説明では、無香料、無着色、弱酸性、アルコール無配合、合成界面活性剤無配合と書かれているんですけど、PEG-60水添ヒマシ油は非イオン界面活性剤・・・
「モイストタイプ」のほうには入ってないっぽいので、説明混ざっちゃったんでしょうかね(。ω゚)ン?
取り出しやすいアルミ袋を採用
アルミの袋が採用されています。
袋の一番上にチャックが付いているタイプではなく、1/3部分にチャックが付いているタイプです。
後ろから。
横から。
開けてみました。
マスクがくっつくことはほぼなく、ボックス型のように1枚1枚取り出しやすいので、衛生的です。しかしボックス型ではないので、あまり場所を取りません。
高品質を低価格で
もともと30枚入りで4000円ほどの値段だったのが、「もう少し安かったらなあ」という声から、パッケージをシンプルにすることで中身の品質を落とさずに1480円という低価格を実現したそうです。
日本生物製剤のプラセンタサプリってすごく高いんですよ・・・壁|ω・`)
『JBSプラセンタルマスク フレッシュタイプ』使ってみた!
丁度良いヒタヒタ具合で、液ダレはなし。
香りも原料臭だけで、不快な匂いではありません。
↓↓↓ホラー画像注意ww
シートはやや少し薄めですが、やぶれるほどではありません。
切れ目は4ヶ所入っていますが、私にはちょっと合わなかった(´・ω・`)
でも、マスクの素材にレーヨンを使用しているので、吸いつくように肌にはりつくフィット感がすごい!
フィットしすぎて少し圧迫されてる感じなんですが、逆にそれが着圧ソックスのようでちょっと気持ちいいんですよね(笑)
ここまで肌にフィットする感覚は味わったことがありません(o´罒`o)
『JBSプラセンタルマスク フレッシュタイプ』は、最近のシートマスクではめずらしく5~10分とやや短めでOK。ズボラな私にはぴったり♡♡
シートは薄めですが、時間も短く、美容液の粘りが強めなので乾いたりすることもなかったです。
そして、保湿力がかなり高い!
今まで使ったシートマスクの中で1番高保湿。
ベタつきはなく、もっちりしっとり保湿して、肌にハリを与えてくれます♪♪
これは、年齢肌や乾燥肌の人にかなりオススメできそうですよ(♡´ω`♡)
「フレッシュタイプ」でこんななんだから、これよりも保湿力が高そうな「モイストタイプ」を使ってみたらどうなるんだろうか!?
今は1480円が1000円送料無料になってますよ↓
それでは!